「お料理の松山」取材日記

私は大通りにあるお料理の松山に行って来ました。中に入ると日本の「和」が感じてとても落ち着きました。取材に応じてくれたのは、経営者の松山かずひろさんでした。とても優しい方で、質問にも丁寧に応じてくれました。 私は五つの質問をしました。
1、料理を作る時に、気をつけていることは?
衛生的であること、清潔にしているそうです。特に、髪の毛が入らないように、手をきちんと洗うことを心がけているそうです。そして、お客様が食中毒を起こさないように、異物混入がないようにしているそうです。
2、使っている食品は、国産のものですか?
80%~90%は、国産のもので、10%~20%は知らないで、使っているそうです。魚のサバは、北欧から、入ってくるそうです。
3、おいしく作るコツは何ですか?
野菜、魚は新鮮であること。時間がたっているものは、見た目が落ちてしまうそうです。そして、汁ものは、ちゃんとした汁を出すことだそうです。かな
4、和食がメインですか?
和食がメインだそうです。マツカワ漬丼が人気だそうです。
5、洋食を作ることはありますか?
宴会などで何品か、出すことがあるそうです。 チーズを使った料理なんかもあるそうです。
松山さんは、なるべくは、浦河産のものを使うようにしているそうです。そして、浦河をメインに!というのが松山さんの思いです。 浦河には、素敵な人、町、自然などがたくさんありますので、ご機会があれば、ぜひこの浦河町に来てみてください。そして、お昼ご飯や夜ご飯の時には、ぜひお料理の松山でお食事をしてみてください。とってもおいしいですよ!

ライター:なな